冷えが気になる時に
控えてみたい食べ物
夏でも手足が冷たい、お風呂で温まってもすぐ冷えてしまう。冷たい飲み物が好きで、サラダや甘いものもよく食べる——。冷えは「巡り」と「体の熱のつくられ方」の話だといわれます。重ね着や温活グッズも心強い味方ですが、毎日の食べ方から見直してみるという選択をする人もいます。当サイトのテーマであるレクチンフリーでも、ガンドリー博士の考え方とあわせて、まず食べ方をふり返ってみる人が多くいます。
冷えと「巡り」、そして食べ方のつながり
体のすみずみまで温かい血を届けるには、巡りのコンディションが関わると考えられています。そしてその巡りは、腸をはじめとする内側の状態とも結びついているといわれます。レクチンの多い食品を意識して控えめにしたり、体を冷やしやすいものを見直したりする人がいるのは、こうした「内側からの食べ方」を大切にしたいからです。合うかどうかには個人差がありますので、体の声を聞きながら試してみてください。
冷えが気になるとき、見直したい食べ物
冷えでは“体を冷やしやすいもの”がよく語られます。レクチンの視点とあわせて、まずはどんなものが候補になるかを知ることから始めましょう。控えるというより、量や食べ方を見直す候補として、気軽にとらえてみてください。
- 冷たい飲み物・氷たっぷりのドリンク・アイス
- 小麦をつかった食品(パン・麺・お菓子など)
- 生野菜のサラダばかりにかたよる食べ方
- 砂糖の多い甘いもの(血糖の波にもつながりやすい)
- 夏野菜(トマト・きゅうりなど)を冷たいまま大量に
「やめる」より「温めて食べる」
同じ食材でも、食べ方しだいで体への印象は変わります。生野菜は温かいスープや煮物にする、冷たい飲み物を常温や白湯にする、ナス科の野菜は皮と種を取り除いて火を通すといったひと工夫が、続けるコツだといわれます。我慢して全部抜くのではなく、温め直す・置き換える。それだけで食卓はぐっとやさしくなります。
かわりに、選びやすい食べ物
巡りと温かさをいたわる食卓には、こんな食材が選びやすいでしょう。
- ほうれん草・小松菜などの葉物野菜(温かい料理で)
- たまご・魚・肉などのたんぱく質をしっかり
- オリーブオイルなどの良質な油
- しょうがなど、温かさと相性のよい薬味を少し
続けるための3つの道具
ひとりだと続きにくいもの。当サイトの機能を、味方につけてみてください。
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本記事は一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。冷えの背景に、貧血・甲状腺・血流の問題などが隠れていることもあります。急な強い冷え・しびれや色の変化をともなう冷え・片側だけの冷えなどが気になる場合は、自己判断をせず、医師にご相談ください。