元気が出にくい時に
意識したい食べ物
「控える話」も大切ですが、毎日の食卓は「これを足してみよう」というプラスの発想があると続けやすいもの。ここでは、休んでも疲れがとれにくいと感じるときに、レクチンフリーの視点でも選びやすく、毎日の食卓に取り入れやすい食べ物を、ジャンルごとにまとめました。気になるものから、ひとつずつ試してみてください。
1. たんぱく質を、毎食しっかり
体をつくり、元気のもとになるたんぱく質は、疲れが気になるときによく登場します。主食(小麦やごはん)だけにかたよると、おかずが薄くなりがち。たまご・魚・肉などを、毎食手のひら分くらい意識してみると、食卓の満足感も変わります。
- たまご(朝の和ごはんにプラス)
- 魚(さば・鮭など、缶詰も手軽)
- 鶏肉・豚肉・牛肉(脂の質も意識して)
2. 葉物野菜と、火を通した野菜
ビタミンやミネラル、食物繊維をとり入れやすい葉物野菜は、レクチンフリーの視点でも毎日の味方。汁物や炒め物に足すだけで、無理なく量をとり入れられます。生より、温かい料理にすると体にやさしいことも。
- ほうれん草・小松菜・チンゲン菜などの葉物野菜
- ブロッコリー・芽キャベツ(火を通して)
- しいたけ・しめじ・まいたけなどのきのこ類
3. 良質な油と、おやつになるナッツ
ガンドリー博士のレクチンフリーの考え方で大切にされるオリーブオイルなどの良質な油は、料理の満足感を高めてくれます。小腹がすいたときのおやつには、甘いお菓子のかわりにくるみなどのナッツを少量。血糖の波がゆるやかになりやすいといわれます。
- オリーブオイル・アボカドオイルなどの良質な油
- くるみ・マカダミアなどのナッツ(少量から)
- アボカド(そのままでも、サラダにも)
4. 腸をいたわる発酵食品
食べたものから元気をつくり出すのは、腸をはじめとする内側のはたらき。腸内環境をいたわる食べ物として親しまれてきた発酵食品は、レクチンフリーの視点では和の発酵食品が選びやすいといわれます。きちんと作られた本物を、少量から。
- 味噌(毎日の汁物に)
- 納豆(体質に合わせて少量から)
- ぬか漬け(塩分は控えめに)
続けるための3つの道具
ひとりだと続きにくいもの。当サイトの機能を、味方につけてみてください。
あわせて読みたい
本記事は一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。だるさや疲れには、貧血・甲状腺・睡眠の問題など、医学的な原因が隠れていることもあります。強い倦怠感が続く・体重が急に変わる・日常生活に支障が出るといった場合は、自己判断をせず、医師にご相談ください。