葉物グリーンスムージー
― 果物は控えめに、レクチンフリーの朝のドリンク
忙しい朝、ささっと栄養をとりたいときに頼れるのがグリーンスムージー。ほうれん草とアボカドをベースに、果物はほんの少しだけ。甘さひかえめでも、アボカドのおかげでまろやかに飲みやすく仕上がります。親子でシェアできる、やさしい一杯です。
スムージーは手軽な反面、果物を入れすぎると糖質が多くなりがちです。葉物野菜を主役にして、果物は少なめにするのがポイント。アボカドを加えると腹もちもよく、満足感のあるドリンクになります。
材料(2杯分)
- ほうれん草(生・サラダ用) … ひとつかみ(約40g)
- アボカド … 1/2個
- りんご … 1/4個
- 水または無糖アーモンドミルク … 200ml
- レモン汁 … 小さじ1
- 氷 … 2〜3個
作り方
- ほうれん草はよく洗って水気を切ります。アボカドは種と皮を除き、りんごは皮と種を取り除いてざく切りにします。
- ミキサーにほうれん草・アボカド・りんご・水(またはアーモンドミルク)・レモン汁・氷を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
- とろみが強い場合は水を少し足して、好みの濃さに調整します。グラスに注いだら完成です。お子さんに出すときは、果物の量を控えめにし、薄めにつくってください。
ポイント/なぜレクチンフリー的に良いか
このスムージーは、レクチンの多い食材を避けつつ、糖質をとりすぎない組み立てにしています。
- 果物を入れすぎない:果物はりんご1/4個だけにして、葉物野菜を主役に。甘さに頼りすぎないことで、糖質の摂りすぎを防ぎます。
- 乳製品を使わない:牛乳やヨーグルトの代わりに、水や無糖アーモンドミルクを使っています。アーモンドは皮ごとよりも、無糖タイプを選ぶと続けやすいです。
- アボカドでまろやかに:良質な脂質が加わることで腹もちがよくなり、飲みごたえのある一杯になります。
お子さんに飲ませる場合は、誤嚥を防ぐため、必ず少し冷ましてからコップで少量ずつ。月齢の低いお子さんや、かむ・飲み込む力が未発達なお子さんには無理に与えず、ご家庭の状況に合わせてください。果物の量と濃さは、お子さんに合わせて調整しましょう。
※本レシピは食と健康に関する一般的な情報であり、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。効果や感じ方には個人差があります。アボカドやナッツ類(アーモンドミルク)など、お子さんやご家族にアレルギーのある食材は、必ず除くか別の食材に置きかえてください。果物の入れすぎや糖質の摂りすぎにはご注意ください。食物アレルギーが疑われる場合は、自己判断で除去せず医師にご相談ください。