さつまいも
― 主食の置き換えにやさしい、頼れる一品

🟢 OK寄り(主食の置き換えに) 穀物のかわりに使いやすい食材

さつまいもは、レクチンフリーの考え方で安心して使いやすい食材のひとつとしてよく挙げられます。穀物やとうもろこしのかわりに、主食を置き換える土台として紹介されることが多く、自然な甘みと食べごたえで満足感を出しやすいのが魅力です。

なぜ「OK寄り」なの?

『食のパラドックス』の考え方では、米や麦、とうもろこしといった穀物のなかまはレクチンが気になるグループとされます。一方でさつまいもは、こうした穀物とは別のいも類として、安心して取り入れやすい食材に位置づけられることが多いと言われています。

甘みがあって腹もちもよく、主食の代わりにしやすいので、「ごはんやパンを少し控えたいけれど、満足感はほしい」というときの置き換えにぴったりです。もちろん感じ方には個人差があり、量によっては合わない人もいるので、自分のペースで取り入れていくのがおすすめです。

食べ方のコツ(皮ごと・じっくり加熱)

さつまいもは、じっくり加熱して甘みを引き出すのがおすすめです。蒸す・焼く・ゆでるなど、ゆっくり火を通すとねっとり甘くなり、少量でも満足しやすくなります。皮にも風味があるので、よく洗って皮ごと使うのもよいでしょう。

つぶしてスープやサラダにしたり、輪切りで焼いておやつにしたりと、使い道が広いのも便利なところ。甘いものがほしいときのやさしいおやつとしても活躍します。砂糖を足さなくても十分に甘いので、味つけはシンプルで大丈夫です。

主食の置き換えに使うなら

いっしょに使いたい食品

さつまいもを主食の置き換えにするとき、次のような食材と組み合わせると献立が整いやすくなります。

さつまいもは、レクチンフリーの考え方で主食の置き換えに使いやすい、頼れる一品。穀物を少し控えたいときの土台として、まずは焼きいも・蒸しいもから取り入れてみましょう。感じ方には個人差があり、すべての不調が食べ物だけで決まるわけではありません。
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※本記事は食と健康に関する一般的な情報であり、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。「治る」ことを保証するものではなく、効果や感じ方には個人差があります。気になる症状やアレルギーが疑われる場合は、自己判断で除去食を続けず、必ず医師にご相談ください。

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