カリフラワーライス
― 主食を軽やかに置きかえる一品
「主食をちょっと見直したいな」というときに頼れるのが、カリフラワーで作るカリフラワーライスです。お米のようなぽろぽろ食感で、いつものごはんの代わりに使えます。カレーやスープに添えれば、子どもも気づかないくらい自然になじみます。
パンや麺(小麦)はレクチンフリーの食べ方で「まず控えたい食品」とされることが多い食材です。お米は小麦より合いやすいと感じる人も多いですが、主食の量を軽くしたい・野菜を増やしたい日には、カリフラワーへの置きかえが手軽でおすすめです。米粉を使った一品とあわせて、無理なく続けてみてください。
材料(2人分)
- カリフラワー … 1/2株(約300g)
- エクストラバージンオリーブオイル … 大さじ1
- 塩 … 小さじ1/4
- おろしにんにく … 少々
- 刻んだパセリ … 適量
作り方
- カリフラワーを小房に分け、フードプロセッサーでお米くらいの大きさになるまで細かくします。フードプロセッサーがない場合は、おろし器やみじん切りでも作れます。
- フライパンにオリーブオイルとおろしにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったらカリフラワーを加えます。
- 中火で3〜4分、水分を飛ばすように炒めます。ぽろぽろとして、ごはんのような食感になればOKです。
- 塩で味をととのえ、パセリを散らして完成です。カレーやスープ、炒めものに添えて、主食として楽しめます。
ポイント/なぜレクチンフリー的に良いか
- 小麦を使わない:パンやパスタの代わりになる主食です。カリフラワーはアブラナ科の野菜で、レクチンを気にせず取り入れやすい食材のひとつです。
- 豆やナス科に頼らない:かさ増しに豆を使ったり、トマトソース(ナス科)にしたりせず、シンプルな塩とオリーブオイルで仕上げています。
- 米粉と組み合わせても:もっと主食らしさがほしい日は、白米や米粉を使った一品(米粉のおやきなど)と組み合わせると、満足感が出て続けやすくなります。お米は小麦より合いやすいと感じる人が多めです。
カリフラワーライスは冷凍保存もできます。炒める前の細かくした状態で冷凍しておけば、使いたいときにさっと調理できて便利です。合う・合わないには個人差があります。お米を無理にやめる必要はありません。
※本レシピは食と健康に関する一般的な情報であり、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。効果や感じ方には個人差があります。お子さんやご家族にアレルギーのある食材は、必ず除くか別の食材に置きかえてください。食物アレルギーが疑われる場合は、自己判断で除去せず医師にご相談ください。