鶏肉と葉物野菜の蒸し煮
― 平日でもさっと作れる、レクチンフリーの夜ごはん

仕事や家事でくたくたな平日の夜。それでも夜ごはんは作らなければいけません。そんな日のために、鍋ひとつで作れる蒸し煮はとても頼りになります。鶏肉と葉物野菜を重ねて火にかけるだけ。煮込んでいる間に、ほかのことができるのもうれしいところです。

夜ごはんはパスタやグラタン(小麦・乳製品)、トマト煮込み(ナス科)になりがち。これらをレクチンフリーの食べ方では「工夫したい食品」とすることが多いので、葉物野菜と鶏肉を主役にした蒸し煮にするだけで、おなかにやさしい一皿になります。

材料(2〜3人分)

作り方

  1. 鶏もも肉はひと口大に切り、塩・こしょうをふります。キャベツはざく切り、小松菜は4cm幅、玉ねぎは薄切り、しめじは小房に分けます。
  2. 鍋にオリーブオイルとすりおろしにんにくを入れて熱し、鶏肉を皮目から入れて表面に軽く焼き色がつくまで焼きます。
  3. 玉ねぎ、キャベツ、しめじ、小松菜の順に重ね、水を加えてふたをします。弱めの中火で約12〜15分、野菜がくたっとして鶏肉に火が通るまで蒸し煮にします。
  4. 全体をさっと混ぜ、塩で味をととのえたら完成です。お子さん用は塩を控えめにし、鶏肉は中までしっかり加熱されているか確認してください。

ポイント/なぜレクチンフリー的に良いか

この蒸し煮は、レクチンの多い食材を避けながら、平日でも続けやすいように組み立てています。

野菜は冷蔵庫にあるものでアレンジできます。ちんげん菜や白菜、ブロッコリーなどに替えても。毎日完璧をめざすより、できる日に取り入れることが続けるコツです。
他のレシピを見る → 食品を調べる → 仲間と続ける →

※本レシピは食と健康に関する一般的な情報であり、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。効果や感じ方には個人差があります。鶏肉・小麦・その他、お子さんやご家族にアレルギーのある食材は、必ず除くか別の食材に置きかえてください。食物アレルギーが疑われる場合は、自己判断で除去せず医師にご相談ください。

※当サイトは食と健康に関する一般的な情報を提供するもので、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調や食事に不安がある場合は医師・専門家にご相談ください。