外食・コンビニでの選び方
がんばりすぎない、外でのレクチンフリー
お友だちとのランチ、仕事の合間のお昼、子どもとのおでかけ。外食やコンビニは、毎日の暮らしに欠かせません。「外では結局むずかしいから…」とあきらめなくても大丈夫。選び方のコツを少し知っておくだけで、外でもゆるやかにレクチンフリーを続けられます。
外食は「楽しむ時間」でもあります。完璧をめざすより、「今日は選びやすいほうを選べたらラッキー」くらいの気持ちで。8割うまくいけば十分です。感じ方には個人差があります。
外食で「選びやすい」メニュー
和食や定食のお店は、レクチンフリーと相性のよい選択肢が多めです。次のようなメニューを目印にしてみてください。
- 焼き魚定食(焼きさば・鮭など)。ごはんとお味噌汁の組み合わせは選びやすい王道。
- 刺身・お寿司(ネタ中心に)。
- 葉物中心のサラダ(ドレッシングは別添えにしてもらえると安心)。
- しょうが焼き・煮魚など、シンプルな和の主菜。
外食で「できれば避けたい」メニュー
レクチンの視点で見ると、小麦をたっぷり使ったものは控えめにしたいところ。次のようなメニューは、頻度をゆるやかに減らすイメージで。
- 揚げ物の衣(とんかつ・天ぷら・からあげの衣)。中身の肉や魚は、衣を少し外す工夫も。
- パン・サンドイッチ・ハンバーガー。
- パスタ・ラーメン・うどんなどの小麦麺。
- トマトソースやポテトを多く使った料理(ナス科)。
「全部やめる」ではなく「選べるときに選ぶ」
パスタのお店なら、サラダやスープを足してバランスを。ハンバーガー店でも、サイドをポテトからサラダに変えるだけで一歩です。我慢ではなく、ちょっとした置き換え。それで十分です。
コンビニでの買い方
コンビニは、じつはレクチンフリーの強い味方。シンプルな単品が手に入りやすいからです。こんな買い方がおすすめです。
- ゆで卵:手軽でたんぱく質もとれる定番。
- サラダチキン・焼き魚・サラダ:味付けがシンプルなものを。
- 素焼きナッツ(落花生は豆類なので、アーモンドやくるみなどを選ぶと安心)。
- 無糖ヨーグルト・チーズ:体質に合えばおやつ代わりに。
- 主食は、パンやおにぎり(具のシンプルなもの)よりも、サラダ+たんぱく質の組み合わせを軸に。
迷ったら「裏面の原材料を見るクセ」をつけると安心。小麦・大豆などが多く入っていないか、さっと確認するだけでも選びやすくなります。当サイトの食品チェッカーも活用してみてください。
続けるための3つの道具
外でも迷わないために、当サイトの機能を味方につけてみてください。
本記事は一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。効果や感じ方には個人差があります。アレルギーのある方、持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、食品の選択について医師・管理栄養士などの専門家にご相談ください。